| ファミコンミニ ゼビウス |
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定価:¥ 2,100 (税込み)
メディア :Video Game メーカー:ナムコ リリース:2004-02-14
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その他の出品情報
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| レビュー |
1983年にアーケードタイトルとしてナムコから発売されたのがはじまりで、作りこんだバックグラウンドやストーリー、すべての敵キャラにつけられた名前、隠れキャラの存在など、あらゆる点でエポックメイキング的な存在になった作品。シューティングの名作として知られる縦スクロール型のゲームで、ファミリーコンピュータが誕生した当時のファミコンタイトルをGAMEBOY ADVANCE用ソフトとして発売する、「ファミコンミニ」シリーズのナンバリング7となる。
ステージは全部で16用意されており、空中の敵は「ザッパー」とよばれる武器で、地上の敵はブラスターと呼ばれる武器でそれぞれ倒していきながら、その攻略に挑んでいく。この、地上と空中の敵を完全に分けたのも当時では画期的で、特にブラスターはスクロールによって着弾位置が変わってくるというほど凝った作りが特徴となっている。
そのほか、アンドアジェネシスと呼ばれる巨大キャラの出現や、ソル、スペシャルフラッグといった隠しキャラの存在など多くの特徴が盛り込まれ、以後の作品に大きな影響を与える1作となった。(田村 雅) |
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| ユーザーレビュー |
【任天堂における謎解きアドベンチャーの金字塔 (2008-12-31)】 今からおよそ23年前に発売された、ディスクシステムの最初のソフトが「ゼルダの伝説」。当時スーパーマリオブラザーズのようなアクションゲームが大反響を呼んでいましたが、そんな中登場した異色の謎解きアドベンチャーに、多くのプレイヤーが夢中になったものでした。本作品は、その復刻版。GBA 〜 ニンテンドーDS Liteまでの媒体でプレイ可能です。現代のゲームソフトに比べて操作は単純明快なれど、それゆえ落ち着いて楽しめます。ある程度「命の器」を持っていないと取れないアイテムがあったり、「ロウソクで樹を焼き払う」「岩を押す」などで隠し階段が見つかったりなど、【試しになんでもやってみよう】要素が強い印象です。こういう気持ちは子供にも感じておいて頂きたいところですがファミリー・コンピュータの名のもとに、当時のゲームソフトは家族のことを考えたマルチな魅力がありました。ゲームのクオリティに関しては、当時は非常に良いものでした。現代っ子でも、不便さは感じるかも知れませんがそれほど違和感なくプレイできるでしょう。ただ隠し階段や隠しアイテム、ラストダンジョンの迷路などは攻略法がないと厳しいかも。手詰まりになった際はネットで調べるなりして楽しんで下さい。 |
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【この時代、ゲームは遊ぶというより挑戦するものだった (2008-09-23)】 当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思うまず、何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。だがそれがいい。説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。つまり、自分で見つけろということである。そして、ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。つまり、自分で考えろということである。しかし、この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。それだけゲーム性としての要素は全て揃えているただ違うのはタイトルで述べたとおり、遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。といっても、難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。 |