| ファミコンミニ ドンキーコング |
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定価:¥ 2,100 (税込み)
メディア :Video Game メーカー:任天堂 リリース:2004-02-14
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その他の出品情報
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| レビュー |
任天堂の看板キャラクター"マリオ"の実質的デビュー作で、ドンキーコングにさらわれたレディを助けることが目的となる固定画面のステージクリアー型アクション。ファミリーコンピュータが誕生した当時のファミコンソフトをゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売する、「ファミコンミニ」シリーズのナンバリング2ソフトだ。
ゲームは25m、75m、100mと名づけられた3つのステージで構成され、100mをクリアーするとレディ救出成功となり、25mからまたスタートするという内容になっている(アーケードの50mにあたる面はファミコン版ではカットされた)。25mと75mまではドンキーコングが投げたり転がしたりしてくるタルや、そのほかの妨害をかわしつつ、レディのいる場所へと行けばクリアーとなり、100mでは特定ポイントを通過することで床のくいがはずれるためそれを全部はずし、ドンキーコングを落下させればクリアーとなる。
基本的には敵をジャンプでかわしていくのだが、途中にあるトンカチを取ると一定時間振り下ろしが自動的に行われ、それを敵に当てることで破壊することもできる。そうこうしながら、レディの救出へと向かう。
ちなみに、この作品はもともとアーケードゲームとして発売された作品で、ファミコン本体と同時発売タイトルとして抜擢されたソフト。のちにシリーズ作品がアーケードやファミコン、ゲームウォッチで展開されるなど、当時の任天堂を代表するソフトといえる。(田村 雅) |
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| ユーザーレビュー |
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【この時代、ゲームは遊ぶというより挑戦するものだった (2008-09-23)】 当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思うまず、何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。だがそれがいい。説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。つまり、自分で見つけろということである。そして、ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。つまり、自分で考えろということである。しかし、この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。それだけゲーム性としての要素は全て揃えているただ違うのはタイトルで述べたとおり、遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。といっても、難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。 |